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ネタばれ
投稿したSSに対する私の見解です。
読まないほうが楽しめること間違いないです。
あとがきには書けないので。
四部作の意味は単純に永夜4部作という意味です。
あと、あれの共通点は全部「女の子のよくある話」です。
「流星と人形」だけ形式が全然違うのは、アレは本当はああいう話じゃなかったからです。
本筋はそうなんですけれど、魔理沙は紫陽花だったし、初夏前のお話だったし。
でも言いたい事は「10年前の恋愛話は今の酒の肴」と、「身代わりはまっぴらごめんだ」というアリスの叫び。
女の子の恋愛の大半は思い込み恋愛。若いっていいな。
「桜の縁」は私が梶井基次郎が好きで好きで仕方ないからモチーフにしたのではなく、
好きで好きで仕方ないから間違った解釈で勝手に死体を埋めるのがどうにも許せなくて、書いたものです。
言葉足らずですね、このままだと。
よく、桜の樹の下には死体が埋まっている、というフレーズを耳にしたり目にしたりします。
特に東方では本当に埋まっちゃってるから、二次創作でも死体を埋めたりしています。
もしも梶井を知らずのそのフレーズだけ耳にしているのだとしたら是非読んでほしいという思いが篭っています。
死に誘う意味とかは自分なりの解釈ですけれど。あぁお花見したいな。
梶井基次郎の魅力について語るとですね(以下100行くらい略)というくらいです。
縁は紫。霊夢はどこにって、そのまま桜の下に。だから桜の縁。
「雪花を傍らに」は言葉で言わなきゃ伝わらないよ。みたいな感じです。
幽々子は幽々子で自分の解釈で椿を妖夢に見立てて、
妖夢は妖夢で自分の解釈で幽々子を桜に見立てちゃって、
しかもお互いずれてる。だから全然かみ合わない。
あと、妖夢って成長遅いから毎年柱に傷をつけてたらそのうちそこが脆くなって折れそう。
でも、同時に咲き誇れたとしても一瞬。ゆゆさまのほうが後まで咲いてしまうですよね。
でもその次には妖夢の跡継ぎががんばってくれると思うほうがハッピーエンド。
あと、椿の木の下に生首が埋まってるって話は、
自分が中学時代に梶井を呼んでいたらクラスメイトが
「椿には生首が埋まってるから花が丸ごと落ちるんだ」と言ったので。
これは元ネタ知りませんが、江戸時代から椿の花は嫌われてた風潮があるようです。
雪花はそのまま椿。傍らに置いたのは幽々子。でも多分勝手に傍らに来る。怪奇現象。
「遠回りの風景」はあれはパチュリーの話です。
「あーあ、何か友達がまたトチ狂った関係を築いてるよ、面倒だなぁ。
傍目からみてようかなぁ、でも崩れた時に困るし」
っていうそういうお話。
さっきゅんがやたら狂気になってるのは赤い満月にやられたんじゃないでしょうか。
あの月って本当に気が狂いそうになります。
ぱちょうりさんが怖いというのはある意味正解。
だってぱちょうりさんだけ当事者じゃないから、適当言えるんです。
でも思うだけ。
実行しないので「よくある話」
遠回りなのは傍観者のパチュリー。風景は紅魔館。
梶井は死への恐怖に抗うためにありとあらゆる手段を用いて小説を書いたから、
あれらの小説はものすごく美しく儚いんじゃないかと私は思っています。
桜の縁が好評なのは梶井がすごいから。
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| [ 編集 ] 2008/01/12(土) 03:04:58
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れっとん
URL | [ 編集 ] 2008/01/12(土) 16:01:33
読んでいただいてありがとうございますー。
コメがないのは単純に友達がいないd ゲホゲホ
コメントは大歓迎です。
伊藤整の話は私も読んだことあります。
あれを読んで改めて梶井のすごさを再確認したような気がします。
ガラスの破片のエピソードとか・・・。
そそわの方に書くと読後感が失われるかなーって感じですし、スレに書くのもお門違いもいいところなので、こっちに書いただけで他は深い意味はないです。こういうSSって解釈は一つとは限らないと思うんですよ。だから色々解釈してくださる方が私にとっても幸せです。
これからもよろしくお願いします。
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